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場所は京都市東山祇園のド真ん中

情緒ある場所につくった異色のシャンパン+ワインバー。
以前からお付き合いのあるオーナーからの3店舗目の依頼です。

設計条件は・・・

■カウンター主体の店にしたい
■和のテイストを盛り込む
■祇園らしく、しかし他にはない店にしたい

・・・というシンプルなもの。
いかがですか?
設計条件はクリアされているでしょうか?

3店舗目の共同作業ということもあって、オーナーは私からの提案を100%受け入れていただきました。
カウンター席を中心に、小上がりの座敷やソファシートの個室なども設けた店内は、様々な仕上げや要素が交差して、どこを切っても不思議な表情のある店に仕上がりました。
壁やカウンターに貼られた手漉きの和紙も思った以上に効果大でした。
また、カウンターに埋め込まれたオリジナルのワインクーラーは益子在住の陶芸作家に直接依頼して製作していただいた貴重なものです。

施工については、気心の知れた若い監督を中心に多くの職人さんに支えられ、幾度となく、そして果てしなく繰り返された現場での仕様変更にもとても柔軟に対応していただきました。
今回の工事が円滑、かつ完璧な状態で進捗していったのは、監督の「現場への思い」が大きな要因だと考えています。


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