上棟@極楽寺

旗竿敷地はなにかと大変だ。手下ろし・手運び・手建て込み。それは当然工事費用にも反映される。

祝・上棟!


空き家

こんな家を再生させたい。オリジナルが持っているポテンシャルはかなり高め。

現場のとなりのかわいそうな空き家


CAMP@山中湖

今年何度目のキャンプだろう。今回は山中湖畔。メジャーな場所ゆえにアクティビティは豊富。ボートに乗ったりサイクリングしたりBBQしたり。

子連れキャンパーでも余裕で2泊可能


切株がハート

森には愛がある


JA11 vs G class

コンビニの駐車場で時々並ぶ2台。

排気量:約5倍
定価格:約10倍

でもなんか似てるよねぇ、と思うのはたぶんこちらのみ


セロテープ

暑すぎるとセロテープはこうなるらしい・・・。

だるだる


WORN WEAR

パタゴニアベイサイドにて「WORN WEAR」なるリペアイベントあり。そこでスタッフに撮っていただいた私。

新品よりもずっといい


暑中見舞

毎日暑すぎる・・・というわけであえて夏っぽい我が家の前の景色をアップ。

こう見えても北鎌倉駅徒歩9分


ハンドほうき

こんなのが1本あるととても重宝する。我が家には4本ある。

車内にも必須


夏キャンプ

キャンプ中@南アルプス


路地@鎌倉

鎌倉では路地に入るとまだまだこんな景色に出会える。左が再生中の築100年の古民家。右がおとなりの普通の民家(居住中)

近隣に寄せたデザイン


土壁≒RC

こうして見るとRCの「モルタル・砂利・鉄筋」の関係は、土壁の「土・藁・竹」の関係と同義だということがよくわかる。

60年前の土壁


A.R.P. / Airborne

Pierre Guariche
Chauffeuse, A.R.P. for Airborne
1953 France

Permanent collection of Pompidou Center


BLUE BLUE

昔から変わらないこの店がスキだ。夏と冬の始まりに来たくなる。20年前から一貫したコンセプトを持っている。

建築もそうでありたい


CASA BRUTUS

18年7月発売のCASA BRUTUS に我が家が掲載されている。過去のCASAの合本なのでとても濃い内容。コンビニ等で目にとまったらパラパラっと是非!

椅子が人生変えることもある


Roger Capron

Roger Capron(ロジェカプロン)のコーヒーテーブル。8年前に我が家に来て先日友人の家に嫁いでいった。買って終わりではない。

本物は引き継がれるのだ


ボロ家

自分と同じ年くらいのボロ家。ほぼ毎日こんな景色を見て、そしてこの中で仕事をしている。もしかしたら家にいるより落ち着くかも。

職業病か?天職か?


VOLVO 240 WAGON

20年間乗った。20万km走った。ずっと一緒だったタフな車。気に入ったら他は目に入らず意外と一途。それはきっと今も元気にどこかを走っている。

VOLVO 240 WAGON


木製建具

古民家には多くのレールが走っている。外から雨戸→網戸→ガラス窓→障子。これらすべてに用途がある。外から防風→防虫→防雨→遮光。

まるで東京駅の線路みたいだ